超音波検査と費用



血尿や嘔吐が出て腎臓結石の疑いがある場合、
その症状を診断する為に様々な検査が行われます。

検査方法は色々ありますが、
まずは超音波検査などの簡単な検査から行われていきます。

さて、その超音波検査ではどんなことが分かり
そして費用はいくらくらいかかるものなのでしょうか?



腎臓結石の超音波検査とその費用

超音波検査において痛みはありません。超音波を体の外から当てることによって、
腎臓の断面が写し出されますから、
その画像を見て腎臓に異常が起きているかどうかの判断材料にします。

◆超音波検査(腎臓結石検査のため)で分かること
・腎臓の位置
・腎臓の形
・腎臓の大きさ
・腹部内部の様子
・腫瘍または水袋の有無
・結石の有無

医師によっては高度な鑑別ができる人もいます。
※超音波検査だけでは確定的診断を行うことはできません。

超音波検査の費用は?

超音波検査にかかる費用は病院によって差異はありますが、
2千円〜3千円(3割負担)といった費用に収まるようです。

病状によっては腹部単純撮影(レントゲン)、
アイソトープ検査 (静脈性腎盂造影 を受けられない方に有効です)、
腎血管造影法 などの検査を行うこともあります。

超音波検査においては被爆はありませんから、妊婦の方でも超音波検査を受けることができます。
何らかの症状が出ているのであれば、検査は早めにした方がいいでしょう。

なぜならば腎臓結石は無症状ですが、
放置すれば合併症を起こしたり疝痛を伴う尿管結石に移行することがあります。
ですから診断も治療も早い方がいいのです。



Copyright(C) 2011 【腎臓結石の原因・症状・治療】 Allrights reserved.