犬・猫の腎臓結石







人間がかかる病気は犬や猫も発症します。
例えば腎臓結石もそのひとつです。



犬の腎臓結石

腎盂に結石ができてしまう病気です。
人間にも多く見られるシュウ酸カルシウムの結石は完全に除去することができませんから、
症状が出た時より石を大きくしないという治療を行います。

シュナウザーやシーズーによく見られます。

猫の腎臓結石

猫の死因の中で多いのが、結石など腎臓に関する病気です。
病気のおよそ半分を尿路系の病気が占め、そして結石は非常に多く見られます。

※以下の動作や症状が見られたら、腎臓結石の疑いがあります。
・何回もトイレに行き、力むようになった
・血尿が出た
・トイレではないところで排尿の姿勢をとるようになった
・頻繁に吐いている
・水をあまり飲まなくなった
・尿の量が少なくなった
・トイレの回数が増えた


猫が腎不全を起こすと、3日くらいで亡くなってしまうこともあります。
上記のような動作や症状が見られるようになったら、すぐに病院へ連れていってあげてください。

猫の腎臓結石の治療

外科手術、化学療法、食事療法

猫は乾燥した場所に元々住んでいた生き物なので、からだのつくり上、
少量の水を飲むようになっています。
その為、濃縮された尿が出る為に諸条件が揃うと結晶ができやすくなり、結石ができてしまうのです。

猫に比べると犬の腎臓結石は少ないですが、腎臓結石が死因の上位に入っています。

病気になって感じる苦痛は人間も犬も猫も同じです。
人間が体を折り曲げてのたうちまわる結石。
一刻も早く治療してあげましょう。



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