症状と痛み




結石というと「激痛」というイメージがあるのですが、
腎臓結石の場合は実は
「無症状」であることが多いのです。

血尿が出て初めて気づくといったことは珍しくありません。

ただ人によっては背中または腰に鈍痛が出る方もいます。



腎臓結石の症状

腎臓結石の症状である血尿には「肉眼的血尿」「顕微鏡的血尿」があります。

肉眼的血尿というのは、目で血尿が確認できる血尿です。
これならば誰でも自覚することができ、
すぐに病院を受診するケースがほとんどですので大事に至らなくて済みますが、
問題なのは顕微鏡的血尿です。

顕微鏡的血尿は血尿を目で確認することができない血尿で、
尿検査をした際に初めて出血を指摘されるタイプの血尿なのです。

腎臓結石は放っておけば進行して水腎症などの病気を発症することがあります。
また、腎臓に石がある間は一見何の症状もないように見えていますが、
石が尿管に移動してしまえば大変です。

体を半分に折り曲げてのたうちまわらないといけないような激痛に襲われ、
嘔吐は発熱などの症状が出るようになります。


もし水腎症を発症した場合には腎盂が尿で溢れてしまい、
腎不全に移行してしまうケースもあります。

腎臓結石やその他の病気を引き起こさない為にも、
普段から定期検査を心がけておく必要があります。



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